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ネイルがくれる前向きな力

  • 執筆者の写真: 飯島
    飯島
  • 6月9日
  • 読了時間: 1分


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今日は、月に一度のネイルチェンジの日でした💅


毎月、この時間は

「自分の心を整える小さなご褒美」として、とても大切にしています。


今回は、淡いグレイッシュカラーと

さりげないラメ、そして星やパールのアート。

光が当たるたびに、ささやかに輝いてくれるデザインです。



なぜネイルを続けているのか。


たぶん、それは

日常の中で「自分をご機嫌にする習慣」の一つだから。


気持ちがざわつく日も、

ふと手元を見たとき、きらっと光るネイルが視界に入ると

少しだけ背筋が伸びて、「また一歩、進もう」と思えるのです。



歳を重ねるほどに、「自分のための時間」は大切になる。


60代になった今、

ネイルは“見せるため”というよりも、“支えてくれるもの”になっています。


外見を整えることは、内面を大切にすること。

その小さな積み重ねが、わたしにとっての「自分らしく生きる」ことの一部です。


素敵なネイルを、いつもありがとう。


今月もまた、指先のきらめきに癒されながら、

自分のペースで、歩いていきます。



 
 
 

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